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高さ90mの大聖堂の南大塔は、14世紀後半に建てられました。チェコ最大の鐘「ジクムント」が設置されています。287段の階段を上って見晴らし台に登ると、そこには素晴らしい景色が広がっています。
大聖堂の南大塔は、14世紀後半に建設され、その後何度か改築されています。その美しいゴシック様式のシルエットは、ルネッサンス様式の回廊と尖塔で飾られています。全体の高さは90メートルを超え、287段の曲がりくねった階段を登ることに抵抗がなければ、息を呑むような360度のプラハの景色を堪能することができます。
展望台からは、プラハ城、カレル橋、スタレ・ミエスト、マラー・ストラナなどが一望でき、写真撮影に最適な場所となっています。そしてもちろん、大聖堂の記念碑的な屋根と尖塔も見えます。
塔の途中には、ジクムント(またはジギスムント)と呼ばれるチェコ共和国最大の鐘があります。この鐘は16世紀に作られたもので、重さが約15トンもあるため、6人のチームでなければ動かすことができません。少し前の2002年には、鐘の一部が割れてしまいましたが、これは直後に起こった洪水の予兆だと解釈する人もいます。
そのほか、大南塔の見学では、16世紀の大聖堂の時計の仕組みをじっくりと見ることができます。
塔には別途入場料(プラハ・クールパスで割引)が必要で、第3の中庭から入ることができます。