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小地区にある17世紀のカルメル会「勝利の聖母教会」の内部には、ユニークな木製の幼子イエス像があります。この像は貴族のロブコヴィッチ家から贈られたもので、1639年のスウェーデン軍による包囲攻撃の際にプラハを救ったなどの奇跡が有名です。
カルメル会修道院が管理する聖母勝利教会(Kostel Panny Marie Vítězné)はマラ・ストラナにあり、しばしばプラハの幼子イエスの神社と呼ばれる。これは、17世紀にロブコビッチ公爵夫人ポリクセナから贈られた有名な幼子イエス像が置かれていたことに由来する。
この像の起源はスペインにあり、そのためヒスパニック系諸国からの観光客には特に高く評価されている。しかし、世界中の多くのキリスト教徒にとっては、今でも人気のある巡礼地である。王家の衣装を身にまとい、黄金の球を手にした幼子イエスは、非常に感動的な光景であり、驚くべき奇跡を起こしたと信じられています。
祭壇の右側にある螺旋階段を上がると、聖なるイエス像の様々な衣装を展示した無料の博物館があります。その中には、マリア・テレジア女帝が飾ったという王冠やローブ、そして十字架や聖杯など、宗教をテーマにした品々が50点ほど展示されています。