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プラハの主な観光地の真ん中に隠れたこの美しい空間で、心の底からリラックスしてください。手入れの行き届いたワレンシュタイン庭園の敷地内には、バロック様式のデザイン、噴水、彫像、鯉の泳ぐ池、色とりどりのクジャクが放し飼いにされています。
ヴルタヴァ川の左岸、マラー・ストラナには、素晴らしいバロック庭園があり、観光シーズンには無料で一般公開されています。この庭園は、30年戦争で帝国軍総司令官として名声と富を得たアルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン公爵のために17世紀に造られたものです。
現在はチェコ共和国元老院があるワレンシュタイン宮殿に隣接しており、落ち着いた雰囲気の中に、芸術や自然の見どころがふんだんに盛り込まれているのがこの庭園の特徴です。
大理石の噴水、フレスコ画、ギリシャ神話をモチーフにしたブロンズ彫刻で飾られたパビリオン「サラ・テレーナ」はそのひとつです。また、人工の鍾乳石でできた幻想的な壁も必見です。よく見ると、動物やグロテスクな生き物の絵が描かれています。
緑が多く、フォーマルでありながらとても居心地の良い造りで、堂々とした孔雀が散歩している姿は、この場所の素晴らしい魅力に拍車をかけています。色鮮やかな鯉が泳ぐ池の前に座って、都会の喧騒から離れ、少し瞑想することもできます。